2019年01月29日

SEIKO KINETIC -その後- 

ブログを御覧頂き誠にありがとうございます。

松下孝建設 建設部の豊留です。

年末にブログで書いたSEIKO KINETICレストア企画(詳しくは前回ブログを御覧ください)

その後どうなったのか?と思っている方も僅かながらもおられるかと!

お待たせしました♪続きです

フロントオープンという特殊なカバーだったKINETIC

とりあえずカバーを外してみましたが・・・・・・・・

SEIKO KINETIC -その後- 

「あれ?リューズ(時間を合わせる為に回すネジ)が外れないからムーブメント(時計内部本体)裏返せない・・

リューズってどうやって外すんだ?

教えてGoogle先生!

Google先生:「オシドリを押しながらリューズを引っ張るのじゃ!」

またわからん単語キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

Google先生の言葉を更にGoogle先生に教えて貰う事にW

なになに・・・

時計にはリューズを外す為に押さえる金具「オシドリ」が存在するという

・・・どこだ?ここか?違う・・ここか?

クリップを伸ばして色んな所を押さえてはリューズを引っ張る事約10分

「スポっ!!」

SEIKO KINETIC -その後- 

ここかぁぁぁぁぁっ!!!!!!

リューズが外れてムーブメントを裏返すと自動巻きの振り子が登場

うむむ・・電池は見えているがスンゴイ奥だ

SEIKO KINETIC -その後- 

中央のネジを外そうと、外そうと・・・

ネジが小さすぎて精密ドライバーすら入らない(泣

やすりで精密ドライバーを薄くして再トライ

何とかネジが外れたもの各部を留めるネジがどんどん小さくなっていく

電池付近のプレートを留めるネジ

このネジがまた小さい!

どの位小さいかと言うと「ゴマ以下W

これは無くすとイカンので単独で目立つ場所に仮置き

その後も小さいネジが続々と

組み立てられなくなるといけないので工程を少しずつ携帯で写真をとりつつ電池部分へ

SEIKO KINETIC -その後- 

電池に到達♪ピンセットでプルプルしながら電池セット!

逆工程で組み立て直して、何故か組み直す時の方が手が震えるW

ネジをピンセットでつまみながらはめ直す作業!

「ピョン!」

「ギャ-----------ス!!!!!!」

皆様の御期待通りピンセットからネジがダイブWそして引出しの中へ Orz

大草原にコンタクトレンズ落としたレベルで見つからない(泣

引出し内部ひっくり返して捜索

数分後・・・・・何とか救出W床に落とさなくて良かった

振り子を留めて裏返し、リューズをそおおおおおっと差し込み固定

(失敗するとリューズが曲がって死亡なので)

SEIKO KINETIC -その後- 

完成!

振り子の動きも正常、以前は一日振って充電しても二時間で切れていた二次電池も切れるそぶりすら見せません!

んが!本体が治ると今度はメタルバディにシリコンバンドが合ってない気がしてきて・・

SEIKO KINETIC -その後- 

よし!この時計に合うメタルバンドを探して取り換えじゃWWW

しばらくはヤフオクとアマゾンを行ったり来たりする事になりそうです。

しかし手入れ次第で長く使える物って多いですね。

住宅でもリフォーム、修繕、増築、色んな手段で長持ちさせる事が可能です。

松下孝建設では新旧問わずリフォーム・リノベーションの御相談も承っております。

お気軽にご相談ください♪














Posted by matsushita at 01:43│Comments(0)
 
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