2011年12月16日

気密測定

ブログをご覧いただきまことにありがとうございます。

松下孝建設ホームアドバイザーの池田です。


夕方から急に寒くなってきました。

明日の最低気温は1℃が予想されています。

皆様今晩は、温かくしてお休みください。



今日は、玉里団地で建築中のY様邸で中間段階での気密測定を行いました。

気密測定


松下孝建設には、2台の気密測定器があり、

講習を受けて登録されている気密測定登録技能者である工務担当の指導の下、

中間時(棟上後2週間から3週間後)と完成時(お引渡し前)の2回、

気密測定を行なっております。

気密測定


測定結果です。

33と表示されている数値は、33c㎡の意味で、

この住宅全体を通して33c㎡の隙間が存在するという意味です。

・・・・・・・

・・・・

・・

この数値が凄いのか?凄くないのか?


比較の仕様がないと思いますが・・・・


気密を表す数値をC値といいます。

C値は1㎡当りの隙間面積をc㎡単位で表した数値を言います。

以前の次世代省エネルギー住宅の基準では、

鹿児島の場合C値が5c㎡以下を定めれられていました。

(なぜか、現在C値の基準値がなくなっています)


ちなみに、松下孝建設が採用している第3種換気システムが正常に運転できる気密値が

1c㎡以下と考えられています。(注意:あくまでも松下孝建設の見解)


松下孝建設は、C値を公表していませんので先ほどの数値を下にC値を計算したら

どうなるかブログには載せられませんが・・・

仮に、今回測定した住宅でC値が1c㎡だった場合・・・・

先ほどの数字がどれくらいになっているか逆算しますと・・・・約200c㎡くらいになるみたいです。


今回の住宅では・・・

家全体の隙間面積が200c㎡だった場合でC値1c㎡

測定結果では、隙間面積は33c㎡でした。


高断熱住宅にとって気密は非常に大切な意味を持っています。


完成時に気密が高くても、長く住まわれる住宅です。

40年、60年後でも、しっかり気密がある一定レベルを保てることこそが、

高気密・高断熱住宅を建築している住宅メーカーが留意すべき点で、

松下孝建設のハイブリッド・エコ・ハートQ工法は、それらの点を想定して考えられたオリジナル工法です。



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Posted by matsushita at 20:13│Comments(0)構造見学会
 
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