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Posted by チェスト at

2021年06月20日

グラフ化して見る、住宅性能

ブログをご覧いただき誠にありがとうございます。

松下孝建設ホームアドバイザーの池田です。


昨日は、午後から天気が回復したので、仕事が終わって帰る頃には、

涼しい風を気持ちよく感じられるようになっていました。

鹿児島市宇宿にある、オプシアミスミの駐車場に車を止めて、本を2冊買ってから、

少し居心地の良い風を感じながら散歩をしようと思い、

マリンポートまで歩いて

海を眺めながら、美しく暮れていく鹿児島の景色が、改めて美しいなぁと感じた次第でした。

・・・・写真を撮るのを忘れていました。


さて、本日は、



松下孝建設の居心地の良さ、その

『見えない性能を、数値化してみた。』です。

5月15日更新のブログ

松下孝建設 梅雨時期の快適な過ごし方

という記事で、4年前に松下孝建設で新築した我が家の、梅雨時の過ごし方についてお話致しました。

現在、

川内中郷モデルには、東京大学の前准教授研究室から送られてきた

『おんどとり』が17個設置され、

各部屋の室内温度・湿度、外気温・湿度、リビングにおいてはCo2濃度、

さらに、エアコンの消費電力を

24時間連続で計測して前研究室とデータを共有しております。

今回は、この門外不出の測定データをごくごく一部だけご紹介。

令和3年6月15日~6月17日の3日間の測定データをグラフ化してご説明致します。

まずは、温度



お天気は、15日曇り、16日雨、17日曇り後晴れ

と変化していきます。

赤い線が外気です。晴れた日は30℃近くまで気温が上がっています。

室内の温度は、ほぼほぼ帯状体・・・

23℃~24℃くらい、たまに2階の子供部屋が25℃なるかなぁ~という状況です。

つまり、川内中郷モデルの玄関からリビング、寝室、脱衣室、風呂、トイレは

ほぼほぼ一定の温度で推移しています。


グラフ下部の、黄色い『さざ波』がエアコンの消費電力です。

一応、おまかせ運転で冷房運転していました。

途中で、

『冷房』 VS 『除湿』

どちらが電気代が安いのか?実証実験を試みた為、エアコンの運転モードが変わっています。

一番下の青い折れ線は、秘密です。

エアコン本体の動きですが、様子を見ていても・・・

「・・・・このエアコンは・・・ちゃんと風をだしてるのか????」

と思うような状態です。

『さざ波』曲線ですので、グラフからもほとんど動いてない事が分かります。

この折れ線の波なら、1日の電気代はざっくり計算ですが・・106円相当といったところです。

この3日間のグラフを見てみると、『冷房』の方が電気代がお得に見えますが・・

これは、天気が完全に3日とも異なるので、また別日で実験してみたいと思います。

次に、

湿度です



こちらも赤い線が外気湿度です。

湿度は、温度変化の影響を受けますので、20℃ぐらいのところに2本線が引いてあるのは、

赤が外気温青がリビングの室内温度です。

まず、冷房運転時の各室内の湿度ですが、

外部の湿度が急激に上昇していくにもかかわらず、

室内の湿度はほぼ一定・・・・・かつ、各部屋間の湿度差もなく、ほぼ同じです。

これが・・・・

除湿運転に変えた途端・・・

あれ???

なんか波が出てきました・・・・・

除湿運転の『設定湿度なし連続運転』では、湿度が下がっては止まり、上がっては動きを繰り返してしまうようです。

もしかすると、除湿運転で、『湿度50%設定』にしておけば、一定の湿度を示すグラフが描けたかも知れませんね。


川内中郷モデルをご覧になられた方は、知っていらっしゃるかと思いますが、

エアコンはリビングに設置されている、ダイキン製(うるさら機能なし)4.0Kwの14畳用の家庭用エアコン1台のみです。

グラフには、蔵収納の内部温度・湿度も含まれています。

そこまでを床面積とみなすと、約80畳に相当する川内中郷モデル

ダイキンが想定している約5.7倍の広い空間を

松下孝建設のオリジナル工法である『ハイブリッド・エコ・ハートQ』工法の優れた住宅性能が

温度差・湿度差なく、しかも猛烈に電力を消費することなくコントロールできて、快適に生活して頂くことが可能です。

このようなことが、おんどとりのデータを集計すると見えてきます。

言葉だけで「快適な家なんですよ~」

と言うのではなく、実際にこのようなデータ測定をして検証してから

「快適な家なんですよ~」

と言うのとでは、言葉の重みが違います。

松下孝建設の住宅はこのようなデータ測定の数値を検証しながら日々アップデートしている

鹿児島型の高気密・高断熱住宅です。

是非、お近くのモデルハウスにてご体感下さい。



・・・・と文章でかくとすごく時間がかかるが・・・

こういうのは、動画で撮影した方が分かりやすいのではと思う、この頃です。  


Posted by matsushita at 19:10Comments(0)住宅性能