2016年02月05日

勉強会

ブログをご覧いただき誠にありがとうございます。


松下孝建設ホームアドバイザーの宮下です。


昨日は九州住環境研究会の定例会があり、当社からは社長の松下、営業部長の池田が出席して有意義な議論を交わしてきていただいております。


本日は午前中、松下孝建設の本社事務所三階にて、


樹脂サッシメーカーのパイオニアであり、


当社でも標準採用させていただいているメーカー、


エクセルシャノンの方にお越しいただき勉強会をしていただきました。


この方は省エネ住宅の研究に精通している方であり、非常に博識であります。


勉強会の様子。
勉強会
勉強会


当社では定期的にこのような勉強会を開催し、社員一同知識の向上、鹿児島の住環境の向上に努めております。


今回の勉強会の内容はといいますと、


最近よく耳にするZEH(ゼッチと読みゼロエネルギーハウスの事)についての事であったり、省エネ基準に関しての内容でした。


聞きなれない方には難しく聞こえてしまうと思いますが、省エネ住宅は各種の数値で性能を比べることができ、


Q値であるとかUA値などの熱損失係数、熱貫流率というもので比べます。


簡単に言うと数値が小さいほうが性能がいいということになります。
(厳密にいうとここから先が深いのですが…)


内容はまだまだ講習していただいたのですが、


ごちゃごちゃ書きすぎても分かりづらいと思いますのでかなり簡単にまとめると、


これからの住宅に求められるのは住宅の断熱性能と1次エネルギーの消費量ということなのですが、


これまではEB(エナジーベネフィット)、暖房、冷房エネルギーの削減に重点を置いていたが


これからはNEB(ノンエナジーベネフィット)、室内温度環境性能に比重を置くべきという考えにかわってきております。


松下孝建設のスペックであれば、2020年基準、2030年基準ともにクリアする仕様は持ち合わせており、


今後の展望次第ではさらなる改良も視野に入れて日々邁進しております。


各メーカーなどが口をそろえてゼッチゼッチと発しているかもしれませんが、


ZEHというものは太陽光などの創エネの発電量を余剰発電分も含め丸々、1次エネルギー消費量に対しての相殺の項目に当てはめることができ、


太陽光をたくさん載せることで比較的簡単にといいますか、実現しやすいものなのです。


なので、ZEHだからといって必ずしも断熱性能に優れ、温熱環境もいいものだということではございません。
(4月からはZEHにもUA値の基準が設けられます)


松下孝建設の住宅であれば現在のスペックで太陽光を4~5キロ搭載するだけで簡単にZEHは実現できます。


もっと詳しい話をお聞きになりたい方は是非、当社モデルハウス、もしくは本社事務所まで足をお運びください(^^)


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